高齢化に伴う食事量について

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若い人と年配の人が食べる食事量というのは当然ながら違います。これは、若い人と年配の人との間で食事をした際の消化能力に差が出てくるためです。これを意識しておくと太らないようにする方法が自然と理解できるようになるでしょう。
つまり、年を重ねる毎に胃が小さくなるとよく言われますが、そうではなく消化能力が低下していき、なかなか食べ物が胃の中から無くならない事により、空腹感を感じるのが遅くなるからなのです。

 
そのため、年を重ねる度に食べる量というのは少なくなるのが自然なのです。それなのに、若い頃の食事と同じような量を食べるというのは、体への負荷を高くして徐々に体重を増加させる原因となります。
だいたい60歳を超える頃には、20代の若者のおよそ半分の消化能力となる事がわかっています。単純計算で、若い世代が食べる量の半分が食べても良い限界となるわけです。これを知らずに、若いころに食べていた量を食べようとする人が少なくありません。

 
太らないようにするための方法として、食事制限をする人も多くいますが、その際にはあらかじめ自分の年齢に合わせた食事量をしっかりと把握したうえで、制限をかけるようにしなければ思ったほど成果が現れないという事態に陥りやすくなります。
このような理由から、年を重ねる毎に食べる量が減っていくのは、決して体が悪いわけではなく自然の摂理のため、無理に食べ過ぎないように注意しなければなりません。それを知ったうえで、食事量を制限するというのは太らないようにするための方法として最適でしょう。

 

 

 

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